農家・主婦・保育士・営業マン・デスク事務員・土木建築・介護士など、毎日頑張っている方
もしあなたが該当するなら、少しだけ時間をとって、このまま続きを読んでください。
なぜこの2つの条件を満たしていたら黒にんにく「くろまる」を食べることで元気を取り戻すことができるのか?
その理由をお話する前に、まずはこの方たちの声を聞いてください。
毎日疲れるお仕事をされていても、元気に過ごしていただいているお客様からたくさんのご報告をいただいています。
3ヶ月、2ヶ月…美味しく食べて毎日元気に
40代女性
某TVショッピングのHPで購入したのがはじまりでした。仕事が忙しく飲み会も多い夫のためと思って黒にんにくを探していましたが、肝心の夫は苦手のようで食べてくれませんでした。くろまるさんの黒にんにくなら!と思い購入してみたら、ビンゴ!!おいし~と言って食べてくれるようになりました。
夫いわく、食感と味が自分好みと言っています。今回で3回購入しました。製法にも味にも価格にも納得です。お友達のご主人が食べている黒にんにくはおいしくないと言っていたので是非おすすめしたいです。
朝早くから仕事をして、家に帰って子供と遊んで…クタクタになって泥のように眠っていましたが、徐々に疲れが抜けなくなって毎日体が重たくてなっていました。いくつかサプリを飲んではいたものの特に改善もみられず、どうしようか悩んでいました。
あまりにんにくは得意ではなかったのですが、ダメ元で「くろまる」を購入して食べてみました。まず美味しさにビックリしました。にんにく臭さはほとんど感じず、フルーティで甘いのです!単純に美味しいので無理なく毎日1粒を食べています。
いきなり元気になったわけではないのですが、食べ続けて2ヶ月、夕方にガクッときていた疲れを感じなくなったのと、寝て起きたときにちゃんと回復している気がします。しかも毎月の費用が安いのでサプリはもういらなくなりました。
30代男性
60代以上女性
プルーンのような甘酸っぱさでニンニク集がほとんど感じられないのでとても食べやすいです。お友達にも紹介して、お取り寄せしたらとても良かったと言っていました。
もう一つの魅力は国産ということですね。これからも続けて取り寄せていきたいと思っています。作っているスタッフの方々のご尽力のおかげだと思っています。
これからも元気と健康を届けてください。 皆様方のご健康をお祈りします。
前回購入して、とても食べやすく美味しいので、主人だけ食べていたのですが 私も食べ始めました。
毎日一個夫婦で食べるのが習慣になり、前回の購入量では足りなくなり、再度購入させて頂きました。
毎日食べて夫婦で健康になりたいです(^_^)
40代女性
毎日1粒の黒にんにく
「くろまる」を食べることです
黒にんにく「くろまる」とは、九州・四国で栽培された嘉定種(かていしゅ)にんにくを厳選し、宮崎にて熟成しています。
何も加えることなく、2~3週間の間、温度と湿度の加減のみでじっくり熟成されたくろまるは、気になるニオイもなく、甘さの強いフルーティなお味が特徴です。
そして、ここからが重要なポイントなのですが、MOMIKIの黒にんにくは「にんにくを熟成すればいいんでしょ」で終わってしまうような普通の黒にんにくとは違います。にんにくにも種類が複数あり、黒にんにくにするともっとも美味しく健康成分が高くなる最適な品種を、独自システムで熟成させることでしか、この黒にんにくにならないのです。
家庭でも手軽に黒にんにくを作れる機械もありますので、ご自身で研究されるにはいいかもしれません。ただし、黒にんにくを召し上がる目的が「美味しく食べて元気になること」であれば、あまり効率がいいとは言えないのではないでしょうか?
MOMIKIの黒にんにくはとにかく甘くて美味しく仕上がっています。あとは毎日一粒、召し上がっていただくなので、自分で仕込んだり、あまり美味しくないものを頑張って食べ続ける必要ありません。
継続いただいているお客様による評価が、それを表しているのではないでしょうか?
「くろまる」が熱い4つのポイント
品種
MOMIKIの黒にんにく・くろまるは、にんにくの品種が違います!宮崎県をはじめとする、九州・四国の暖かい気候の下で育った嘉定種(かていしゅ)と呼ばれる日本国内でも比較的流通量の少ない9片種の生にんにくを使用。生にんにくの状態の場合、この嘉定種にんにくは、北の寒い地域で栽培される6片種と比較して、にんにく本来の風味や辛味、そして栄養価が高いことが大きな特徴。黒にんにくへと熟成させることで辛味は甘みへと変わり、にんにくの風味は健康成分へと変化するため、 果物のようにより甘く、健康成分がより多く詰まった黒にんにくを作ることができるのです。
黒にんにく
一筋15年
MOMIKIは黒にんにく事業を始めた2007年に設立しました。
おいしい黒にんにくを作るためにありとあらゆる品種を集め熟成させ研究しました。その中で弊社が理想とする黒にんにくの味を最大限引き出したのが「嘉定種」と呼ばれるにんにくでした。そして「嘉定種」にんにくを最高の黒にんにくに仕上げるための熟成炉は、宮崎大学工学部と6年かけ独自製法の技術を生み出しました。
これまでも、これからも、皆様の健康のために最高の黒にんにくをお届けいたします。
熟成技術
MOMIKIには電子部品製造経験を活かした設備が備わっております。適温適湿に管理された櫓の中で、にんにく本来の成分を引き出すためじっくり熟成させます。生のにんにくは熟成期間ににんにく自体で硫化水素ガスを発生します。MOMIKIの機械にはこのガスをしっかり設備の逃しガスがにんにく本体に残らないような独自のシステムがあります。
さらに!にんにく本来の力を最大限に引き出すため、熟成させる時には何もつけず、混ぜず、温度と湿度だけで黒く進化させています。そのためにんにく独特の苦みやエグみが残らず、食べやすい黒にんにくになるのです。
工場・製造工程まで公開
できるのはMOMIKIだけ!
安心安全
2017年12月、MOMIKIは黒にんにくと黒にんにくのうまみたれ関連商品において、食の安全衛生管理に関する国際認証規格「FSSC22000」を取得。厳しい衛生管理体制のもと黒にんにくを製造しています。また、黒にんにくの原料となるにんにくは、宮崎総合農業試験場にて残留農薬検査を行い、残留農薬ゼロまたは測定限界値(0.01ppm)以下であることを確認したものを使用。世界基準の安全性とともに美味しい黒にんにくをお客様へお届けします。
残念ながら、全ての人に
当てまはる訳ではありません
条件を満たすあなたなら、最初の一歩さえ踏み出せば、いきいき若々しい元気な毎日を取り戻せるでしょう。
実際に、お召し上がりいただいているお客様も、「黒にんにくはどれも同じじゃない?」「そんなに違いがあるの?」そう思っていらっしゃいました。
でも私たちMOMIKIの『くろまる』を召し上がっていただくことで、「美味しい」「これなら無理なく続けられる」「疲れが残らなくなった」といったお声をいただいております。
でしたら、まずは1ヶ月お試しください
よくいただくご質問をまとめました。
黒にんにくは野菜や果物と同様に自然の食物ですので、基本的にお薬との併用に問題はありません。ただし、食事制限を伴うお薬を服用されている方やどうしても気になるという方は、一度担当医師に相談されることをお勧めします。
効果の実感は人それぞれで、1週間かかる方もいらっしゃれば、1ヶ月以上かかる方もいらっしゃいます。そのため、1ヶ月~2ヶ月程度続けていただくことをお薦めいたします。また、もともと健康体で疲労感などない方が黒にんにくをお召し上がる場合、黒にんにくの効果を実感しづらいことがありますが、病気にかかりにくいからだ維持を目的に、継続的なご利用をお薦めいたします。
黒にんにくは甘いお味がしますので、糖尿病への影響が気になるかと思います。以前、糖尿病を患っていらっしゃるお客様が黒にんにくを食べた時と食べなかった時でご自分の血糖値の変化を測定してくださったことがあります。それによると、黒にんにくを食べた時の方が血糖値が下がったという結果でした。実際、黒にんにくの甘さのほとんどは果物に多く含まれる「果糖」と呼ばれるインスリンを必要としない糖分で構成されています。さらに、血糖値を下げる効果が報告されている「イソロイシン」が黒にんにくには豊富に含まれています。ただ一方で、黒にんにくにも含まれる別のアミノ酸「システイン」には、多く摂取することでインスリンの分泌を抑制する可能性があるとの研究結果も出されているため、黒にんにくをお召し上がりになる前には必ず担当医師に相談することを強くお勧めいたします。
茶色い皮をむいて、中にある黒い部分をそのままお召し上がりください。
お召し上がりになるタイミングはお好きな時で構いませんが、朝食時に食べると一日をより元気に過ごすことができ、夕食後に食べることで、一日の疲れが取れやすくなることが期待できます。また、強度の冷え性や低体温でお悩みの場合、夜寝る前にお召し上がりになることをお勧めします。なお、ダイエットのために運動をされている方の場合、運動の30~60分前に黒にんにくをお食べになることで体温が上昇し、脂肪燃焼効果が高まることが期待できます。
1日1粒を基本としてオススメしておりますが、2粒・3粒お召し上がりいただいても問題ありません。疲労感が強い方や重度の冷え性、便秘性の方の場合、3~4粒程度、多めにお召し上がりいただくことをお勧めいたします。
スライスしてパスタの上にトッピングしたり、カレーに1片入れて、そのまま煮込んだり、お鍋に好きなだけ入れて一緒にグツグツ煮込んだりすると、コクが出て最高に美味しくお召し上がれになれますし、家族みんなで元気になれます。
食べることはお薦めしておりませんが、剥いた皮は、3片から4片を急須に入れて、お湯またはお水を注げば、お茶として飲むことができます。皮にもポリフェノールがたくさん入っていますのでお勧めです。また、家庭菜園を行っていらっしゃる方であれば、お茶にした後の残った皮を植物の根元に置くことをお勧めします。有機肥料としてお使いいただけます。
黒にんにくは自然の食べ物ですので、お子様が食べても問題はありません。実際、5~6歳のお子様に時々1粒食べさせているご家庭もありようです。ただ、毎日食べさせるには1粒では少し刺激が強い場合がありますので、半分ずつ食べさせて様子を見ていただければと思います。なお、黒にんにくは食べ過ぎると便がゆるくなることがありますので、黒にんにくを食べさせた後、黒にんにくの量が適量かどうか、お子様にお腹の具合を伺ってみることをお勧めます。
基本的に常温保管で問題ありませんが、夏場、お部屋が暑くなる場合、黒にんにくから蜜がにじみ出るがあります。そのような場合は、冷蔵庫や冷凍庫に保管いただくことをお勧めします。
黒にんにくには、生にんにく特有の臭いのもとである「アリシン」がほとんど入っていませんので、にんにく臭さは残りません。黒にんにくを食べている間は黒にんにくの風味や香りがお口の中に広がりますので、臭いが残りそうな印象を受けるかも知れませんが、食べ終わった後、10~15分程度経てば臭いは消えますのでご安心ください。
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